※上記イラストでのやりとりは、条文を読む際のイメージ化を手助けするためのものです。会社法の持つ思想を分かりやすく表現したいことから、法律の内容を正確にあらわしたものではありません。イラストでのやり取りを見ながら、条文を見ていただくことで、理解を深めていただければと思います。
根拠となる条文
(議決権の不統一行使)
第三百十三条 株主は、その有する議決権を統一しないで行使することができる。
2 取締役会設置会社においては、前項の株主は、株主総会の日の三日前までに、取締役会設置会社に対してその有する議決権を統一しないで行使する旨及びその理由を通知しなければならない。
3 株式会社は、第一項の株主が他人のために株式を有する者でないときは、当該株主が同項の規定によりその有する議決権を統一しないで行使することを拒むことができる。
過去問
司法書士試験 昭和59年 問33 午前の部
取締役会設置会社においては、株主は、議決権の不統一行使をするにあたり、事前にその理由を会社に通知する必要はない。
あやまり